宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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視覚障害者の外出を後押しする新技術開発の取組について~新聞記事より~

セイコーホールディングスなどの国内企業4社がスマートフォンを使って視覚障害者を音声で道案内する点字ブロックの開発を進めています。
駅や空港、公共施設などに設置された点字ブロックから電波を発信し、これを歩行者のスマートフォンで受信してもらい、現在地などの情報を知らせる技術で、スマホにイヤホンをつなげば白杖を持つ手をふさぐこともなく、音声で情報確認できるということです。
現在、各企業の持つ技術やノウハウを結集して開発が進められており、来年の実用化を目指し、今後実証実験が進められていきます。
転落や接触などの防止にも役立つ技術となっているとのことですので、一日も早く実用化していただきたいものです。
(この記事は、2021年5月9日付聖教新聞より抜粋させていただきました。)