宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

文字の大きさ
標準
背景色

おすすめの録音図書

全国で製作されたデイジー図書の中から、サピエ図書館での利用が多かった人気のデイジー図書を掲載しています。(令和3年8月13日現在)

 

「白鳥とコウモリ」東野圭吾
「月下のサクラ」柚月裕子
「白日」月村了衛
「[シネマ・デイジー]日本のいちばん長い日」原田眞人監督・脚本 半藤一利原作 役所広司、本木雅弘ほか出演
「走れ外科医3 泣くな研修医」中山祐次郎
「出世商人3」千野隆司
「風よあらしよ」村山由佳
「己丑の大火(照降町四季2)」佐伯泰英
「梅花下駄(照降町四季3)」佐伯泰英
「青い孤島」森沢明夫
「星落ちて、なお」澤田瞳子
「琥珀の夏」辻村深月
「代謝がすべて やせる・老いない・免疫力を上げる」池谷敏郎
「 「最期まで自宅」で暮らす60代からの覚悟と準備 “在宅死”という幸せ」大久保恭子
「クララとお日さま」カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」内海聡
「いのちを守る 医療時代小説傑作選」宇江佐真理,藤沢周平ほか
「入舟長屋のおみわ 江戸美人捕物帳」山本巧次
「もう、聞こえない」誉田哲也
「リボルバー」原田マハ

 

さて、前号でご紹介した直木三十五賞と芥川賞が決定しました。ともに2作品の受賞でしたが内容も併せてご紹介します。

 

[直木賞]
『テスカトリポカ』 佐藤究
メキシコの麻薬密売人バルミロと臓器売買コーディネーターの末永は、新たな闇ビジネスを実現させるため日本へ向かう。少年コシモは知らぬ間に彼らの犯罪に巻き込まれ…。
『星落ちて、なお』 澤田瞳子
不世出の絵師・河鍋暁斎を父に持った娘・河鍋暁翠の数奇な人生とは。父の影に翻弄され、激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記。

 

[芥川賞]
『貝に続く場所にて』石沢麻依
ドイツの学術都市に暮らす私の元に、震災で行方不明になったはずの友人が現れる。
『彼岸花が咲く島』李琴峰
彼岸花の咲き乱れる砂浜に倒れ、記憶を失っていた少女は、海の向こうから来たので、宇美(ウミ)と名付けられた。宇美が流れ着いたのは、ノロと呼ばれる指導者が統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった。