宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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点字図書の紹介

  • 点字図書の紹介

9 文学

コロナ狂騒録 海常尊 8巻  押川まゆみ点訳

ワクチンをめぐる厚生労働省技官・白鳥の奔走。そして、ついに東城大学医学部付属病院で院内クラスターが…。田口医師はこの難局をどう乗り越えるか!?混迷を極める日本の2020~2021を描き尽くす、最新コロナウイルス小説!『コロナ黙示録』に続く、現代ニッポンの“その後”。累計1000万部突破『チーム・バチスタの栄光』シリーズ、書き下ろし最新作。

葉山嘉樹短篇集 道籏泰三 5巻  矢口貴子点訳

長篇「海に生くる人々」で知られる葉山嘉樹。下級船員、工場底辺労働者ら最下層の人たちに共感の眼を向け、自らも貧しい農夫として戦争の混乱のなかに倒れた特異なプロレタリア文学者の短篇を精選して収録する。

「十五少年漂流記」への旅―幻の島を探して 椎名誠 4巻    酒井美保点訳

15人の子供たちが漂流した無人島チェアマン島のモデルは、本当にマゼラン海峡にあるのか? 冒険好きの作家が、南米、そしてニュージーランドへと、世界的ベストセラー小説の謎を追った大紀行。

詩の中にめざめる日本 真壁仁 5巻  矢口貴子点訳

ここには詩というかたちで、日本の民衆が自己を発見し社会を見出した記録がある。書き手は、療養者、海上労働者、銀行員、農民、教師、学生、主婦とひろく、主題は、広島からベトナム戦争まで多彩で、民衆が体験した戦後史である。それは、言葉の技術によってではなく、心の葛藤の深さによって読む人を感動させる。

 

牛首村(「恐怖の村」シリーズ) 久田樹生 6巻 髙木姫子点訳

2020年2月に公開し大ヒットを果たした清水崇監督作品、『犬鳴村』。「恐怖の村」シリーズ第3弾がついに決定!タイトルは『牛首村』。北陸に実在する最凶の心霊スポットが舞台!『犬鳴村〈小説版〉』『樹海村〈小説版〉』同様、保坂大輔と清水崇の脚本をもとに実話怪談の旗手・久田樹生が小説化。

万葉集講義 上野誠 5巻 杉裕子点訳

「万葉集」は、日本的な「国民文学」のイメージで語られるが、それははたして妥当か。古代日本が範を仰いだ中国の詩文の色濃い影響をどう見るべきか。代表的な歌々を紹介・解説しつつ、現存最古の歌集の実像を明らかにする。

母との食卓(まあいいか 3) 大竹しのぶ 5巻 宇都昌子点訳

96歳で逝った母。告別式、祭壇に飾られていたのは食卓だった。母が愛と命を家族に与えてくれた食卓-。日常の些細なことに宿る大切なことを思い起こさせる、大竹しのぶのエッセイ集。『朝日新聞』夕刊連載を単行本化。

こどもは古くならない。 糸井重里 3巻 河野みちえ点訳

糸井重里 ・ヨシタケシンスケ小さいことばシリーズ最新作。糸井重里が書いた1年分の全原稿から、こころに残ることばを集めてつくる本「小さいことば」シリーズ。その最新作ができあがりました。収録されたことばはぜんぶで204個。毎年違う装画を誰が描くかも話題ですが、今回はヨシタケシンスケさんにお願いしました。本の中には赤ん坊やこどもについてのことばもたっぷり掲載されています。南伸坊さん、和田ラヂヲさん、福田利之さん、秋山具義さん、幡野広志さんもゲスト参加。哲学のような、エッセイのような、冗談のような、詩のような、軽くも深くも読める、ことばの本です。

ハロー、ここにいるよ エリン・E・ケリー著 武富博子訳 4巻  委託日ラ

ヴァージルはおとなしい。活動的な家族の中で、「カメ」(いつも甲羅に閉じこもっているから)と呼ばれるほどだ。女の子を好きになっても「ハロー」とひとこと声をかけることさえできない。悩みがあるときは、自称“霊能者”のカオリに相談に行く。ある日、いじめっ子に古井戸に閉じこめられてしまったヴァージル。カオリ、その妹、ヴァージルが好きになった女の子ヴァレンシアが、協力して彼を救い出すまでの様々な事件を描く、涙と笑いの友情物語。2018年のニューベリー賞受賞作。

新選組戦記(上) 小前亮 3巻  委託日ラ

近藤勇が宗家をつとめる試衛館に集う若き剣士たち。将軍上洛にともなう「浪士募集」の報せを受け、彼らもまた京を目指す。試衛館の小間使いの少年・市之助の視点で描く、あたらしい“新選組”。子供たちがふれる初めての「幕末」としても最適。

新選組戦記(中) 小前亮 3巻  委託日ラ

薩摩や長州の討幕派は大政奉還の後も、倒幕を目指して活動を続けていた。そしてついに、幕府を廃止し、新政府の成立を宣言した、王政復古の大号令が発せられた。近藤勇を筆頭とする新選組は、薩長を中心とした新政府軍との対決に突き進んでいく。

新選組戦記(下) 小前亮 3巻  委託日ラ

鳥羽・伏見の戦いに敗れ、江戸に戻った近藤勇率いる新選組。ところがその近藤は、流山の地で、新政府軍に包囲され、投降することに。近藤に代わり、新選組の生き残りを率いた土方は、北関東、会津を転戦し、仙台で榎本武揚の艦隊と合流。新天地を求め蝦夷地に上陸する。そしてついに政府軍との最終決戦、箱館戦争の火ぶたが切って落とされる!

ばかみたいって言われてもいいよ 3 吉田桃子 3巻 委託日ラ

笑われたり、変だと思われても、ばかみたいって言われたっていい。

自分をつらぬいて生きていった先で何かをつかむことができる。「自分をだして生きていこう!」というエールがこもった青春ラブストーリーです。

 

0 総記

図書館巡礼―「限りなき知の館」への招待 スチュアート・ケルズ著 小松佳代子訳 6巻  委託日点

知の集積所としての図書館は、生と死、渇望と喪失といったあらゆる人間ドラマの舞台でもある。アレクサンドリア図書館からボドリアン図書館まで、古今の偉大な図書館の魅力を語り、文献の保守・保存・獲得に心血を注いだ「愛書家」たちのエピソードを活写する。

 

2 歴史

あしあと 富山隆志 5巻  酒井美保点訳

宮崎日日新聞「窓」面のシリーズ自分史を執筆した国際協力機構(JICA)九州宮崎県北地域国際協力アドバイザーで元高校教諭の富山隆志さん(67)が自身の半生を振り返る著書「あしあと」。1952年宮崎市生まれ延岡育ち。1976年県教諭に採用。延岡工業高校校長を歴任。同書では教職員時代、退職後に力をいれるキャリア教育支援などを通して教育や人材育成への思いをつづっている。趣味のアマチュア無線では海外運用の経験を失敗談を交えた筆致で紹介。同アドバイザーとしてミャンマーとの経済、文化、技術交流の”橋渡し役”を務めたことを裏話を含めて紹介。08年に亡くなった妻の闘病生活、その後の心身の変化や心が癒されるまでを率直につづり連載中も反響を呼んだ。

世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ日本に憧れるのか 

―200年前から外国人が見て驚いた日中韓の違い 黄文雄 5巻      永山政美点訳

孔子や戦国時代の宣教師、幕末の外交官など、外国人は中国、韓国、日本の違いをどう見て、いかに伝えたのか。中華思想と大和心、偽りと誠実…。外の目から見た、日中韓の比較論。

 

3 社会科学

令和2年度少子化社会対策白書(概要版)内閣府子供・子育て本部編 1巻  委託日点

 

障害者の雇用の促進等に関する法律施行令 障害者の雇用の促進等に関する法律施行規定 3巻  委託日点

 

他者の靴を履く―アナーキック・エンパシーのすすめ       ブレイディみかこ 4巻  委託日ラ

“負債道徳”、ジェンダーロール、自助の精神…現代社会の様々な思い込みを解き放つ!〈多様性の時代〉のカオスを生き抜くための本。

令和2年版自殺対策白書(概要版) 厚生労働省編 3巻 委託日点

 

令和2年版高齢社会白書(概要版)内閣府政策統括官(政策調整担当)付 高齢社会政策担当編 1巻 委託日点

 

著作権法施行令 著作権法施行規則 プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律 総務省 2巻 委託日点

 

賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律 土地基本法 総務省1巻 委託日点

 

母子保健法 総務省 1巻 委託日点

 

5 技術・工学

コーヒーがないと生きていけない!―毎日がちょっとだけ変わる楽しみ方 岩田リョウコ 3巻  市田鶴美点訳

30歳までコーヒーが飲めなかったのに、今ではアメリカで一番有名なコーヒー愛好家!?コーヒーがないと生きていけない著者が、「見る」「学ぶ」「飲む」「知る」「巡る」の5つのテーマでコーヒーを紹介します。

しゃばけごはん 畠中恵著 料理:川津幸子 2巻 村井久美点訳

若だんなも妖も大好きな卵焼き、仁吉や佐助が給仕してくれる小豆粥、天狗と食べた夜鷹蕎麦、栄吉の辛あられ…。「しゃばけ」シリーズに登場する美味なる江戸料理、全33品をお手軽なレシピで再現する。