鶴見大学の元木章博教授がセンターに来所されました
(4)鶴見大学の元木章博教授がセンターに来所されました
4月18日(土)に鶴見大学(横浜市)の元木教授がセンターに来所されました。元木教授は2022年から視覚障がい者の方へ3Dプリンターの印刷物を使って、新しい情報提供方法について研究を続けておられる方です。
今回は3Dプリンターで作成した立体の模型や地図を紹介していただきました。宮崎県や鹿児島県全体、センター付近、ホルムズ海峡を含めたペルシア湾付近の地図のほか、コロナウイルスや浅草の雷門、広島の原爆ドームなどの模型を触らせていただきました。
データに基づいた3D印刷の技術はすごいもので、細かいところまでよく再現されていました。ホルムズ海峡が非常に狭いことや、平地と思っていたところが意外に山であること、有名な地形の位置関係などが良くわかりました。また、立体模型のディテールの細かさも素晴らしく、雷門の提灯や原爆ドームの屋根の骨組みの部分、ウイルスの構造などが細かく再現されていました。
センターに地図や模型を寄贈していただきましたので、興味のあるかたは是非触りに来てください。