宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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令和7年度第2回「利用者アンケート」まとめ

2.令和7年度第2回「利用者アンケート」まとめ

 点字・オセロ交流大会、コーラスや手芸、かんたんスマホ教室などでセンターに来所された方を対象に、利用者アンケートをお願いし、38名の方から回答をいただきました。ありがとうございました。

 イベント・企画についての希望としては「スマホ教室」「体操」「対話や交流」「歩こう会」「点訳・音訳のボランティアの活躍が認められるような企画」「センターまつり」「バザー」「ピアノ・ギターの演奏」などの要望がありました。気になったのは「講演会・行事などを知らなかった」「情報が届いていない」という声でした。点字やデイジー、メールなどでセンターだよりを送っていますが、取っていらっしゃらない方もいますので、墨字でイベントなどの案内を張り出すなどの工夫が必要かと感じたところです。周知することで、たとえば11月のマラソン&ウォーキング大会などへの参加を促すこともできるのではないかと思います。

 職員対応については、前回もご意見がありましたが「あいさつが少ない」とありました。職員から声をかけないと見えない・見えづらい方には、わかりません。また話をすることで利用者さんを知り、さらにサービスの向上へとつながると考えています。こうした小さな声かけへの意識づけを全職員で行ってまいります。

 その他の要望についていろいろありましたが、「一般の方にもセンターのいろいろな行事を知ってほしい」「対面朗読をみなさんに勧めてほしい」「サークル活動などの広がりがあれば」という要望がありました。まずはセンターまつりやセンターのホームページ、フェイスブックなどを通して、視覚障害者センターの活動を知ってもらうことが大切と感じています。センターでのサービスを知っていただくことで参加者も増え、楽しんでいただく機会もできると考えます。また「点字オセロ交流大会が楽しかったと聞いた。いろいろ工夫されている」「来年も料理教室をセンターで行ってほしい」さらにピアノ設置やトイレの改修を喜んでいただいてもいました。駐車場の出入りが困難という声もありましたが、1、2、3階の共有の駐車場ですので、お互いに譲り合って使用するしかないのが現状です。

 最後にセンターの満足度については35名の方が「満足している」「ほぼ満足している」と回答してくださいました。職員の対応についても同じく35名の方が「満足している」「ほぼ満足している」と回答くださいました。どちらの設問についても「あまり満足していない」「満足していない」という回答はありませんでした。評価していただけたことを励みに、また今年度も努力してまいります。ご意見ほんとうにありがとうございました。