宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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利用者アンケートのまとめ

今年はほとんどのイベントが中止となった為、毎年おこなっている『利用者満足度アンケート』については来館された方にお時間をいただき実施しました。また、「センターだより10月号」でお願いしたところ、各地より多くの方がご協力くださいました。本当にありがとうございます。回答するにあたって、説明不足により点字版が分かりづらいとのご意見もいただきました。今後は回答しやすいよう見直しも行ってまいります。お手数をおかけいたしました。
回答総数は計73名。視覚障がい者が40名、点訳・音訳ボランティアが33名です。ここでは視覚障がい者の回答を報告させていただきます。

 

【センターの利用について】
センターの利用頻度は月1~2回と答えた方が最も多く、その次は週1~2回となりました。目的は、会議での使用、図書・雑誌の貸出、用具購買などが多いようです。
「センターだより」について40名のうち37名が利用していると答えており、センターだよりが情報発信として機能していることが分かります。センターのホームページ、Facebookの利用は3名と少なかったのですが、今年からホームページも新しくなりましたので、利用が広がることを期待したいです。
今年の福祉機器展は中止となりましたが、取り上げてほしい企画を尋ねたところ「新しい情報機器」「日常生活用具」「スマートフォンやパソコン機器」が主に人気でした。
また、今まで参加したことがある方からのご意見として、
・便利グッズの品目を増やしてほしい。
・スペース、時間ともに余裕をもって見学・体験したい。
・業者だけが説明できるのではないので、持っている人とピアサポートさせる工夫が必要。
・オンライン福祉機器展もすでにある。来れなくても説明うけれる時代。
といったご意見をいただきました。スペースの確保や混雑により、人が一か所に集中してしまうことが課題だと感じられました。今年は特に3密を避けるよう呼びかけられましたが、今後についても、体験会は引き続き予約制にするなど対策を考えてまいります。

他にも感想として、
・県内から多くの人が集まり交流ができる。
・久しぶりに会える友もいて、大変懐かしく嬉しい。
・バザーでの買い物も楽しみ。続けてほしい。
といった、来館者やボランティアさんと交流できることを楽しみにされている方も多いようでした。

 

《センターの満足度について》
満足度については5点満点中、平均値が4.4となりました。「満足している」と回答くださった方が最も多く、「あまり満足していない」「満足していない」と回答した方はいらっしゃいませんでした。
職員の対応についても5点満点中、平均値が4.7となりました。「満足している」と回答してくださった方が最も多く、「あまり満足していない」「満足していない」と回答した方はいらっしゃいませんでした。
《その他ご意見・ご要望》
センターで開催してほしい事業には様々な案が寄せられました。「ヨガ」「軽い運動」といった身体を動かすもの、「音声解説付き映画の鑑賞会」「コーラスや大正琴などの発表会」など文化・芸術に関するものを書かれた方が数名いらっしゃいました。また、「交流会」という意見も多くみられました。先ほどの福祉機器展の回答欄にも「交流を楽しみにしている」という感想が寄せられていましたが、福祉機器展については交流できる企画など検討してみたいと思います。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。回答いただいた全ての意見は集計して、別途まとめております。添付のテキストファイルをご覧ください。