宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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ユニバーサルデザインを考えるワークショップ

宮崎市の「NPO法人障害者自立支援センターYAH!DOみやざき」の主催で、施設の利用においてすべての人が利用しやすいユニバーサルデザインの実現のため、宮崎市の生目の杜運動公園でバリアフリーの状況を調査するワークショップが11月5日に開催されました。
調査は、2027年に宮崎県で開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会「日本のひなた宮崎国スポ・障スポ」に向けた施設設計に対し、障害者の意見を活かしてもらうために実施されました。
(公財)宮崎県視覚障害者福祉協会から小島義久、内藤廣之(ガイドヘルパー2名)と、YAH!DOみやざき、聴覚障害者、知的障害者の団体の方々と、宮崎県建築士会が参加し、公園内の体育施設、障害者駐車場、誘導路、案内標識、公衆トイレ等の調査を行いました。
参加者からは、駐車場から施設までの誘導ブロックの設置、施設の入り口に音声案内の設置、案内標識は大きく分かりやすくひらがなで表示、トイレは車椅子利用者に配慮した広さ、扉は自動ドアで開閉ボタンの設置等数多くの意見がありました。
主催者側からこれらの意見を県の国民スポーツ大会準備課に届けたとのことです。