宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

文字の大きさ
標準
背景色

協会より

第74回全国視覚障害者福祉大会行われる

日本視覚障害者団体連合会(竹下義樹会長)と岡山県視覚障害者協会(片岡美佐子会長)の主催による第74回全国視覚障害者福祉大会が5月24日に開催されました。本大会は新型コロナウイルス感染症の影響により、参加及び大会関係者の安全を考慮しオンラインで開催するとともに例年3日間で開催している大会を1日としました。なおオンラインでの開催は初の試みでした。
午前の部では全国団体長会議、午後の部は全国大会式典議事を行いました。団体長会議は各県より特に要望が多かった①同行援護 ②情報保障の2つのテーマに関し、活発な議論と地域の取り組み状況などの情報提供が行われました。

 

視覚障害者の外出を後押しする新技術開発の取組について~新聞記事より~

セイコーホールディングスなどの国内企業4社がスマートフォンを使って視覚障害者を音声で道案内する点字ブロックの開発を進めています。
駅や空港、公共施設などに設置された点字ブロックから電波を発信し、これを歩行者のスマートフォンで受信してもらい、現在地などの情報を知らせる技術で、スマホにイヤホンをつなげば白杖を持つ手をふさぐこともなく、音声で情報確認できるということです。
現在、各企業の持つ技術やノウハウを結集して開発が進められており、来年の実用化を目指し、今後実証実験が進められていきます。
転落や接触などの防止にも役立つ技術となっているとのことですので、一日も早く実用化していただきたいものです。
(この記事は、2021年5月9日付聖教新聞より抜粋させていただきました。)

鶴評議員の退任について

当協会の評議員でありました宮崎市の鶴 大輔さんが、6月20日に開催されました令和3年度定時評議員会の日をもって評議員を退任されました。
ご自身のお仕事の関係での退任となります。短い間でしたが当協会のため、大変ご尽力いただきました。ありがとうございました。

日視連指導者研修会のDVDと音声デイジー版ができました

2月15日に八木理事がリモート参加された日本視覚障害者団体連合の指導者研修会のDVDと音声デイジーができました。研修内容は「読書バリアフリー法について」と「雇用施策と福祉施策の連携による重度障害者等の就労支援(通勤や職場等における支援)について」となっています。ご希望の方は城後まで。

 

日視連 ICT相談のご案内 

コロナ禍により、社会のデジタル化が急速に進んでおり、日常生活でもICTを利用する場面が増えてきました。そのような中で日本視覚障害者団体連合総合相談室ではICTに関する相談を6月24日から始めます。パソコン・スマートフォンの困りごと(操作方法)等、お気軽に電話で相談をお寄せ下さい。いただいたご相談には専門の相談員富岡宜喜(とみおかのぶき)が対応します。
相談日は毎週木曜日。時間帯は10時~16時(昼休業あり)。相談費用は無料です。
問い合わせ先は「日視連総合相談室」(電話03-3200-0011、Eメールsoudan@jfb.jp)