宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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センターより

図書貸出担当からのお知らせ

(1)4月以降、図書館の担当者が入れ替わっています。「何でもいいので出してほしい」という方で(“お任せ”とよんでいます)、定期的にご利用いただいていた場合、もし待っているのに届かないときは、ご連絡いただけますと助かります。慣れるまでご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

(2)図書預かっています

センターだより音声版の返却に以下のCDが混じっておりました。心当たりのある方はご連絡ください。

ユーキャン製作 聞いて楽しむ日本の名作 第九巻・第十六巻

(3)資料貸し出します

 以下の資料が届きました。貸出希望の方はお電話ください。

・内閣府政府広報室発行「ふれあいらしんばん」(点字・大活字版)「明日への声」(音声版)VOL.96

・内閣府発行「出会い、ふれあい、心の輪」(点字版)

・日本視覚障害者団体連合発行

「失明の可能性の告知を受けた人の早期相談支援体制の構築に向けた調査研究 報告書」(点字版)

「令和5年版 障害者白書」(デイジー版)

「令和5年番 厚生労働白書」(デイジー版)

・検察庁発行「犯罪被害者の方々へ」(墨字版・点字版)

・国民生活センター発行「2024年版 くらしの豆知識」(デイジー版)

・すこやか食生活協会発行

「野菜料理のレシピ集 2」(点字・大活字版)

「いつもと違う ごはんのお供」(点字・大活字版)

「手軽に作ろう スープパスタ」(デイジー版)

購買部からのお知らせ

(6)購買部からのお知らせ

【新商品】

  • 投票用紙記名補助具 透明・黒 ¥429(税込)

見えない、見えにくいかたが、選挙の際に安心して枠の中に候補者名が書ける投票用紙専用の記名補助具です。 用紙がずれないように挿入口1ヶ所のケース状にして、記名スペースをくり抜いています。 色は挿入した投票用紙を目で確認できる透明と、記名スペースのみがくっきりと際立つ黒の2種類です。

 

【価格変更】

2024年4月1日からメーカーの値上げにより一部商品の販売価格が変更になりました。

商品名         旧価格         新価格

懐中定規(6行書)30マス        1,700円→1,800

懐中定規(12行書)30マス       2,800円→2,900

点字用紙 90K      300 500

点字用紙 110K     350 550

点字用紙 135K    400→600

タックペーパー(大)      580円→600

タックペーパー(小)      320→350

タックペーパー(ミニ)   140→150

バインダー20穴用  370円→430

くるっとさん         500→650

 

【2024年7月3日から新紙幣が発行されます】

新しく発行される紙幣は、10,000円札、5,000円札、1,000円札の3種類です。

10,000円札は、「近代日本経済の父」と呼ばれる実業家、渋沢栄一。

5,000円札は、日本で最初の女子留学生としてアメリカで学んだ津田梅子。

1,000円札は、破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎。

それぞれの紙幣の大きさは現行の紙幣と同じです。

触るとザラザラする識別マークの形状を11本の斜線に統一し、識別マークの配置が紙幣ごとに異なるため、触っただけで識別が容易になりました。

それぞれの識別マークの位置は、紙幣を横長に置いた場合、10,000札は左右の中央に、5,000円札は上下の中央に、1,000円札は左下と右上になります。

また、つるつるした手触りのホログラムは見る角度で模様が変わって見える最新のもので、紙幣での使用は世界で初めてとなります。

さらに、額面の表示がこれまでの漢数字からアラビア数字に変わり、数字の表示が大きくなりましたので、弱視の方も識別しやすいよう、配慮がなされています。新紙幣への切り替えでは、銀行のATMは、発行と同時に新旧の紙幣の両方に対応する予定となっており、JR各社の券売機については、駅や地域によって時期は異なるものの、新紙幣に対応させる更新作業を順次進めていくとしています。

一方、飲料などの自動販売機について主なメーカーは、新紙幣の流通の状況をみながら順次、新紙幣への対応を進めるとしていて、発行から当面、新紙幣が使えないものもある見通しとなっています。

休館日のお知らせ

7.休館日のお知らせ

6月・7月の休館日は、次のとおりです。

6月 毎週水曜日 5日・12日・19日・26日

7月 毎週水曜日 3日・10日・17日・24日・31日

15日(月 海の日)

6月・7月のIT相談会の日程について

(3)6月・7月のIT相談会の日程について

 アイフォン・アイパッドの相談会は、6月は1日(土)、7月は6日(土)の予定です。時間はいずれも10時から12時で、予約が必要です。

またパソコン教室は、6月は16日(日)、時間は午後1時半から3時半までです。7月は都合により開催できません。

次に「かんたんスマホ講座」の日程をご案内します。令和6年度も月曜日に開講しております。6月は10日と24日、7月は8日と

22日で、時間は10時から12時までです。アイフォンがない方もセンターの所有する機材で受講できます。スマホがどんなものか全く知らないという方も途中からの参加でも、ゆっくり丁寧に説明しますので大丈夫です。

なおどの講座も事前にお申込をお願いします。

またスマホなどに関しての交流会は、6月は29日(土)の予定です。

興味があるものがありましたら相談も含めて大賀までお電話ください。

所長着任のごあいさつ

1.所長着任のごあいさつ

萬代 哲也

ごあいさつを申し上げます。この4月1日、宮崎県立視覚障害者センター所長を拝命しました萬代哲也(まんだい てつや)です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

着任以来、当センターの業務を一つ一つ経験していますが、まだまだ周囲に頼りきりの状態です。早々にこの状態を脱け出し、皆さまのお役に立つよう努めます。

日々の勤務の中で最も強く感じることは、当センターがボランティアの方々によって支えられていることです。点訳・音訳のボランティアの方々がセンターに集い、視覚に障害のある方の自立と社会参加を支援されている様子を間近にし、実に頼もしく、また、ありがたく感じています。

障がいのある方々の学びの姿にも驚いています。趣味や教養に関する活動に加え、IT関連の講習などにも多くの方が参加されています。皆さまの意欲、行動力に感服するとともに、当センターが皆さまの活動を的確に支援していくことの重要性を痛感しています。

 

先日は、特定非営利活動法人宮崎県盲ろう者友の会の井上徳子(いのうえ のりこ)代表と公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会の小島義久(おじま よしひさ)理事長との対談の場に同席しました。それぞれの活動内容や直面する課題をはじめ、多岐にわたるお話を聞くことができ、大変参考になりました。井上代表は、盲ろう者へのアプローチを第一の課題に挙げておられます。「センターからのお知らせ」に友の会のご案内を掲載していますので、ご一読ください。

この4月には、改正障害者差別解消法が施行されました。

これまで努力義務とされてきた、「事業者による障害のある人への合理的配慮の提供」が義務化されました。個々の事業者に対しては、これに円滑に対応できるよう、障害の特性や合理的配慮の具体例についてあらかじめ確認し、個々の場面ごとに柔軟に対応を検討することが求められています。

当センターにおいても、ボランティアの養成や各種情報の提供、相談活動等を通じて、障害のある方にとっての社会的障壁の除去を引き続き促進していく必要があります。このことを旨として、与えていただいた任務を果たしたいと考えています。