宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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視覚障がい者向け情報

スポーツ協議会よりYouTubeチャンネル開設のお知らせ

コロナ禍で外出できず運動不足になっていませんか?自宅でできる運動や日常生活での健康管理の注意点などの動画を配信されています。これらの動画はすべて、視覚障害者にわかりやすいよう、映像だけでなく、口頭でも内容に遜色ないように説明されています。ご覧いただいて、よろしければチャンネル登録・高評価をお願いいたしますということです。

 

チャンネル名
日本視覚障害者団体連合スポーツ協議会チャンネル

日本視覚障害者団体連合 スポーツ協議会 – YouTube

動画ラインナップ

①視覚障害者の慢性的な腰痛予防の運動 総論編

②同 ストレッチ編

③同 筋力強化編

④生活筋力のトレーニング インナーマッスルに注目して

⑤座ってできる全身運動

⑥姿勢による体への影響 視覚障害者の場合

グランドソフトボールの選手・ボランティアを募集しています

興味がある方、見学してみたい方、またはボランティアができる方を募集しています。グランドソフトボールは宮崎県で2027年開催の第26回全国障害者スポーツ大会の正式種目となっています。興味のある方のご連絡をお待ちしています。

連絡は県視障協事務局まで。

ブラインドゴルフのボランティア募集

ブラインドゴルフを一緒に楽しくラウンドしてもらえる方やサポートしていただける方を募集しています。ゴルフ経験のない方も大歓迎です。

連絡先 県視障協事務局(冨永・城後)

情報提供(お札の識別)

先日、5千円札と1万円札の識別が難しくなったと相談がありました。そこで調べてみると、現在の紙幣の場合「識別マーク」といって、目の不自由な方がお札を指で触って識別できるように、凸版印刷によりお札の角に2箇所ざらつきを持たせたマークがついているそうです。1万円は、かぎ型マーク、5千円札は8角形型マーク、千円札は横棒マークです。
その他に、紙幣には横幅の違いがあり、千円札、5千円札、1万円札と金額が高くなるごとに横幅が長くなっています。
また、スマホを使用している方には「お札識別アプリ」があります。その他に日点オリジナルの紙幣が見分けられる「簡単サ印ガイド」があります。

 

重度障害者の通勤・職場支援の施策について

厚生労働省は2020年10月から「雇用政策と連携した重度障害者雇用支援特別事業」を開始していますが、この事業についてDPI日本会議が2021年8月から9月にかけて全国調査を実施したところ、2021年9月末時点で全国11都道府県の12市町村で実施されていることがわかったということです。この12市町村の中に本県の新富町が含まれているとの情報をいただきましたので、お知らせいたします。(DPI日本会議のHPに記載されています。)
このことについて新富町役場の担当の方にお話を伺いましたところ、「厚生労働省からこの事業実施の通知があり、新富町においても対象者がいることから、事業要綱を作成しました。」とのことでした。
全国的にもまだ情報収集中であるとか、検討中といった自治体が大半である中、この新富町のいち早い事業化は注目される先進的な取組であり、視覚障害者の就労支援を進める上で朗報であります。この事業が県内のすべての市町村で実施されるよう、県視障協ではいろいろな機会を利用して働きかけを行いたいと考えております。

 

(参考)新富町事業要綱の概要
〇新富町重度障害者等就労支援特別事業実施要綱(令和3年1月)
1 目的 重度障害者等に対する就労支援として、雇用施策と福祉施策が連携し、通勤支援や職場等における支援を実施する。
2 内容 重度障害者等の雇用継続に支障があると認められる場合や重度障害者等が自営業者として働く場合に、町の認定により職場等における支援を行う。
3 利用対象者 重度訪問介護、同行援護又は行動援護の支給決定を受けている町内居住者で、民間企業(A型事業所を除く)に雇用される者又は自営業者等
4 支援対象 町の認定により通勤支援、職場等における支援を行う。