宮崎県立視覚障害者センター 公益財団法人宮崎県視覚障害者福祉協会

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視覚障がい者向け情報

日本視覚障害者団体連合 指導者研修会の報告

2月15日に開催された日本視覚障害者団体連合の指導者研修会では厚労省担当者より、二つの講話と質疑応答がなされました。

1 読書バリアフリー法については、基本計画にしたがって、視覚障害者との、読書環境の整備を強力に推進していくとの講話であった。特にデジタル図書 電子書籍 デイジーなどの普及にも力を入れていくとのことであった。
2 重度障害者等に対する通勤や職場等における支援について講話がなされた。
大切なことは、利用者と、自治体と、事業所が相互に話し合いのもとに、より良いサービス計画を作成して欲しいということであった。
(オンライン参加の八木敏男理事より)

 

なお、研修内容は録画し、編集されて配布される予定です。

宮崎の体育施設のユニバーサルデザインを考えるオンラインセミナー

2月13日に「NPO法人YAH!DOみやざき」に於いて「宮崎の体育施設のユニバーサルデザインを考えるオンラインセミナー」が開催された。視覚障害者福祉協会から小島、野中、ガイドヘルパーが出席し、聴覚障害者協会、手をつなぐ育成会、YAH!DOみやざき、宮崎建築士会はオンラインにて参加した。
セミナーでは、東洋大学名誉教授の高橋儀平先生を迎えて国立競技場整備におけるユニバーサルデザインワークショップの成果と意義、障害者当事者の意見を取り入れる必要性等を聞いた。さらに令和2年11月5日に実施した宮崎市生目の社運動公園内の体育館、競技場などのバリアフリー調査に関する発表が5団体からあった。
同調査は、2027年に宮崎県で開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けての施設調査で、これらの大会の施設の建設に役立てるためのものである。視覚障害者からの意見としては、以下を要望した。➀生目の杜運動公園駐車場から公園内の案内図、点字図、➁駐車場からの各施設への誘導ブロック、さらにブロックは施設の入り口中央に付けること、➂建物の音声案内、➃点字標識、➄建物内の誘導ブロックの設置。
また、大会主催者へは、➀県外からの視覚障害者に、宮崎県ではガイドヘルパー制度を利用し各競技場まで、福祉有償運送が活用出来ることを伝える、➁大会ボランティアの育成などを提案した。

カレンダー祝日一部変更について

東京オリンピック開催に伴い、祝日が一部変更となっておりますのでご案内いたします。変更内容は、以下の通りです。

 

海の日 7月19日(月)→7月22日(木)
スポーツの日 10月11日(月)→7月23日(金)
山の日 8月11日(水)→8月8日(日)
8月9日(月)振替休日となります。

 

間違われないよう、気を付けてください。

 

スマホでバスの位置がわかる「宮交バスどこドコ??」サービスについてお知らせ

これはバス停にあるQRコードをスマートフォンで読み取り、さらに目的のバス停を入力すると、乗車するバスの現在地や到着時刻がリアルタイムでわかるサービスです。(QRコードはバス停の時刻表のあたりに貼り付けてあります。)また宮交の路線検索や時刻表も検索できます。宮崎交通株式会社が運行する路線バスのうち、高速バスおよび一部のコミュニティバスを除いたすべての路線バスに対応しています。

なお現在地を選択できない場合はご利用のスマホの設定で、位置情報サービスがオフになっている場合がありますので位置情報サービスをオンにしてください。

「宮交バスどこドコ??」に関するお問い合わせはお電話にてご連絡ください。

 

お客様バス案内センター 0985-32-0718

受付時間 9:00~18:00(平日のみ)

雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業について

厚生労働省は、令和2年10月より、実施主体が市町村の地域生活支援事業として、「雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業」を始めました。
「雇用されている者」、「自営等で働く者」で支援内容が変わります。
これは市町村の任意事業で、実施している市町村はまだ限られている状況です。宮崎県の市町村でも早く取り組みが始まることを願うところです。詳細については各市町村の窓口にお尋ねください。また、当センターでは概要等についての点字版を「サピエ」に登録しています。貸し出しもできます。